有名な製品市場「十三行」へ
朝一で、有名な広州のアパレル製品市場「十三行」へ事務所から直行しました。ここでも前より値段が高くなっていました。
以前はよくサンプルを買っていましたが余りメリットが無いな~。お客さんは今まで行った中では一番空いていました。
普段はこの写真の2倍くらいは混んでいると思います。
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有名な製品市場「十三行」へ[/caption]
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広州のアパレル問屋町十三行の様子[/caption]
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これでも空いている方です[/caption]
買い付けをした方が、洋服がギュウギュウに詰まっている大きな袋を担いで走っています。
満員電車の中をこういう荷物をもった方が走り回っている様なイメージです。
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たくさんの衣類品[/caption]
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買い付けした方[/caption]
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このような状態で持ち帰られます[/caption]
白馬マートへ
2軒目は 白馬マートへ。ここは比較的ゆっくり製品は見ることができます。
先ほどの十三行より高いが品質はこちらの方がいいです。こうして販売員がマネキン代わりに着て売ります。
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白馬マート[/caption]
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白馬マート[/caption]
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白馬マート館内の様子[/caption]
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白馬マート館内の様子[/caption]
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白馬マート館内の様子[/caption]
広州だけではなく公道であろうがどこであろうが物販が行われています。信じられない様な場所でも屋台があります。
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花や食べ物を売る人[/caption]
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花や食べ物を売る人[/caption]
そして直ぐ近くに韓国ブランドのビルもあります。
生地市場へ移動。初日は余り時間はなかったのでお客さんの要望のスワッチを探します。
生地市場も大きすぎてやみくもに探していたら時間。いくらあっても足りません。
弊社のK所長はどこに何があるか完全に把握しています。地元の彼らが居なければリサーチも大変です。
広州でのアパレルビジネスはテラオエフへ
ひとまず、中国広州出張レポートの更新を終了させていただきます。
テラオエフは20年近く 中国とのパイプを作っています。広州にも事務所を設立して10年が経ちます。
今後ともこのブログでは当社の中国で得るリアルなアナログ情報や画像などを配信していきます。
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